看護師の休日|現役看護師が教える求人サイト活用術

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看護師の休日

独身の看護師の仲間に休日の過ごし方を聞くと、十中八九「1日中寝てる」という答えが帰ってきます。 それだけ、普段の業務が心身ともに負担になっている、ということなのでしょう。 ここでは、看護師の休日について少し書いてみます。

 

休日の過ごし方は実に様々ですが、独身の新人看護師の場合はほとんど寝て過ごすようです。 これは、状況を考えますと無理もない話です。 中堅になって精神的にも余裕が出てくると深夜勤明けでも出かける人がいますが、なかなかそこまでのバイタリティーはないのが普通です。

 

子どもがいるママさんナースの場合は、子どもとの時間を過ごしながら溜まった洗濯をしている、などという人も多いようです。 また、家族で出かけることもあるので体の疲れが慢性的に残る人が多くなっています。

 

看護師の休日は勤めている病院によっても異なりますが、だいたい週休2日になります。 職場が病院であれば全員がローテーションしながら交代で休みを取っていきますので、休みの曜日が決まっているわけではありません。

 

クリニックなどですと水曜日と日曜日が休み、というように休みの日が決まっていますので、休日の予定は立てやすいですね。

 

あとは、休日の1つとして有給休暇というものがあります。 これは労働者ならだれでも取る権利のある休日で、休んでもお給料が支払われる、というものです。 半年勤務した中ですべての労働日の8割以上勤務していれば、年10日間の有給休暇が取得できるようになります。

 

ですが、この有給休暇が看護師はなかなか取れません。 これが、看護師の大きな悩みの1つとなっています。 有給が取れない職場は職場全体がもう有給休暇は消化できないもの、という考え方なので、取ろうとしない雰囲気があります。 そうなると、新人看護師もそれに従うしかなくなります。

 

中には前年度の有給休暇を次年度に繰り越すとか、職場が有給を買い上げる、といった策を講じているところもあるようです。 ただ、この有給は職場によって取りやすいところと取りにくいところがあります。 取れる職場では、職員全員が必ず取っているのです。

 

ですから、もし休日に関して悩みがあって、でも現状を打開できないような場合には、 転職を考えてもいいと思います。

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