看護師に求められる能力|現役看護師が教える求人サイト活用術

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看護師に求められる能力

看護師なら誰でも、自分が看護師に向いているかいないか、といったことを悩むことが1度はあります。 そういう時に冷静になって考えたいのが、看護師に必要な能力を有してるかどうか、ということです。

 

では、看護師に求められる能力とは、いったい何でしょうか? 看護師には、実に幅広い能力が求められます。 おおまかに分けて、必要なのは3つの能力になります。

 

対人関係を築く能力

1つ目は、対人関係を築く能力です。 これがないと、患者やその家族との人間関係で悩むことになります。 また、多くの職種の人と同じ職場でチームとして働くのですから、良好な人間関係を築けることが必須です。 人間関係を築くことが大事なのは何も看護師だけの話ではありませんが、特に患者を相手に仕事をする看護師には、絶対に必要な能力であると言えます。

 

根拠に基づく計画的な看護を行える実践力

2つ目は、根拠に基づく計画的な看護を行える実践力です。 患者をきちんと見て、看護計画をしっかり立て、看護目標を達成できるように実践していくだけの能力が必要です。 これが出来ないと、患者の入院生活に影響が出るだけでなく、何のために看護をしているのか分からなくなってしまいます。

 

観察力と洞察力

3つ目は、これが1番大事かもしれませんが、観察力と洞察力です。 「看護は観察ではじまる」」という日野原先生の有名な本がありますが、観察が出来なければ、看護ははじまらないのと同然です。 自分の症状を正しくハキハキと言える患者ばかりではありません。

 

言いたいことがうまく表現できない、症状について説明したいんだけどうまく言葉が見つからない、そんな患者は多くいます。 そんな中で、看護師は患者がどういった症状でどういう気持ちでいるのか、そういうこともおおまかに把握できなければなりません。 それだけではなく、こういう場合はどのように働きかけて、どういう風に接していけば良いのか、ということを洞察できなければ看護計画を立てることも難しくなってくるでしょう。

 

看護師には多くの能力が求められますが、上記の3つがとても大事なものですので、覚えておきましょう。

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