職務経歴書の書き方|現役看護師が教える求人サイト活用術

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職務経歴書の書き方

看護師で職務経歴書を書いたことのある人は、少ないのではないかと思います。 この書類は、履歴書に比べればあまり書くことのないものですが、近年では転職をする際に、看護師も職務経歴書を求められることが多くなってきています。 それでは職務経歴書の書き方についてご紹介していきます。

 

そもそも職務経歴書とは何なの?という人も多いと思います。 職務経歴書は、これまで看護師として働いてきたあなたの職歴を明確に転職先に伝えるものです。 いつ、どこで、どのように仕事をしてきたのか、について分かりやすくまとめる書類です。 言ってみれば、看護師としての年表のようなものですね。

 

看護師の職務経歴書の位置づけは、これまでの経歴が確認できれば良いものですから、履歴書の経歴欄を少し詳しく書く感じで大丈夫です。 キャリアが長い場合には、どうしても職歴をただ羅列することになりがちなのですが、そうすると逆にじっくり読んでもらえなくなります。 メリハリのない職務経歴書は、拾い読みされ印象が弱くなってしまいがちですから、できるだけ端的に明確に、アピールしたい職歴についてのみ相手に印象付けることができるように作成しましょう。

 

作成は、パソコンやワープロで行った方が見やすいので好まれる傾向にあります。 ただ、手書きで作成してもまったく構いません。 様式は原則自由です。 枚数は、A4サイズの用紙に1〜2枚までで、横書きが読みやすいでしょう。

 

作成する際には履歴書と同じように、まずは下書きをした方がいいです。 別の紙やパソコン上で書きたい内容についてあらかじめまとめます。 そうすることで、書き残しがないようにします。 意外な経験が、転職先に評価されることがあるので経験してきたことはすべて書くようにしましょう。

 

内容が決まったら、職務経歴を昔のものから順にまとめていきます。 書く項目は「いつからいつまで、どこに勤め、そこで何をしていたか」ということです。 病院名・配属先・業務内容・退職理由・在籍期間・経験科目がパッと見てわかること、あなたの能力がちゃんと伝わること、この2つがクリアできれば職務経歴書は出来上がりです。

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